トマトダイレクトセル苗でつくりこなす

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  • トマトダイレクトセル苗でつくりこなす
  • トマトダイレクトセル苗でつくりこなす根系を活かして安定生育 著者:若梅健司出版社:農山漁村文化協会サイズ:単行本ページ数:209p発行年月:2001年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)千葉農試で開発されたトマトの直播栽培。
    初期の草勢は強いのに着果節位が下がり暴れない。
    その主根型根系に学んだ稚苗栽培など、トマトの底力を活かすこれからの超省力・安定栽培を追究。
    【目次】(「BOOK」データベースより)序章 トマト本来の力を活かしてこそ、省力栽培/第1章 生育初期の根系と安定生育(若苗強勢を活かすダイレクトセル苗/直播トマトに学ぶ根系が促す安定生育 ほか)/第2章 ダイレクトセル苗栽培(品種、床土、トレイ、播種期の選択/ダイレクトセル苗の育苗 ほか)/第3章 直播・稚苗栽培の試行(直播栽培の有利性と導入条件/圃場の準備から潅水開始までの管理 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)若梅健司(ワカウメケンジ)昭和4年千葉県横芝町に生まれる。
    昭和21年千葉県立旭農学校卒、同年就農しトマト栽培を始める。
    昭和45年パイプハウスでメロン?トマトの作型を導入。
    平成3年千葉県農業賞受賞。
    役職は、千葉県指導農業士、千葉県農業大学校講師、横芝町農政審議会委員、元横芝町農業委員、前山武郡市農協理事。
    著書に『桃太郎をつくりこなす』(農文協)。
    『ハウスメロンをつくりこなす』(農文協)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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